2015年04月05日
自作パックロッドの性能を確かめる・・・ために。
昨日は休日出勤。
こんな働き者は私だけに決まってる。
そう思って仕事に行ったら結構おられる。
滅多にしないので知りませんでしたΣ(゚Д゚)
と、まあせっかく休日に出勤したのですから嫁さんには。
『夕方までガッツリ働いてくる』
と言い残して出勤。
出勤→退社→出勤
してきました(^^ゞ
何処に?・・・
『タックルベリーに決まってるやろ!他に何処に行くとこあんねん!』
ここでカッコよく出勤→退社→お姉ちゃんの家といきたいところですが・・・
そんなこんなで、もうTBに2週間も行ってなかったものですから禁断症状がでかけていましたので。
散財してしまいました。
ブラブラしていると目に飛び込んできたのが。

アブガルシアのホーネット・スティンガー!
しかもモバイルパック
なぜ、散財したのか?
それは、先日自作したモバイルロッドといろいろくらべてみたかったから・・・。
ただ、それだけ。
通常の状態なら、絶対買っていないところですが、最近仕事も忙しいので金もあんまり使っていなかった上、2週間もTB行ってなかった事もあって無駄遣いしてしまいました。
ホーネットスティンガーといえばバスロッド。
私はバスはもうしません。
しかし、長さがほぼ自作のパックロッドと同じであること、同じ4本継ぎであること、ガイドが最新スペックのものではなく私が使ったYガイドであること、超美品であること・・・など比較するには持ってこい。
ならば購入して一流メーカーの作ったパックロッドと使い比べしてみたい。
というわけです。
では、まずは家で比較です。
それではホーネット


飾り巻きはやはりプロの仕事。
美しい
ブランクは無研磨。
一方自作の方は


自分なりにはまあまあ出来たと思ったけど比べると・・・。
しかし、ガイド数はホーネット7個に対して自作8個、しかもロッド自体は自作のほうが明らかに軽い。
この差が実釣でどう出るか?
ホーネットに戻ります。


グリップはリールシートに何の模様化わかりませんが塗装までしてあるうえ、クリッカーが着いていてダイワのロッドみたいに閉めるとカリカリ鳴るようになっている。
やはり凝っていますね。
しかもダブルグリップ。
一方自作は

シンプルそのもの。
ダブルグリップで販売していた物をわざと引っ付けて短いシングルグリップにしました。
見た目では劣りますが、まあこれはこれで。
お次はジョイント部分。
ホーネットは

スピゴットフェルール(印籠継ぎ)
ここは、定価万オーバーのパックロッドだけあってきっちり仕上げてあります。
一方自作は。

ブレてますが逆並継ぎ。
これは仕方ありません。
安いブランクを買ってきた訳ですから。
とまあ全体的に当たり前ですがホーネットの方が見た目は上です。
次は実釣で比較です。
先日K内くんにメールで。
TTSが終わったらT内くん誘ってエギング行こか?
と言ったら。
いいね~と言っていましたので。
4月中には1回行けるでしょう(^_^;)
その時に私だけロッドテストしてみようかな。
エギングロッドと合わせてロッド3本持って移動か。
コレは大変だ。
コレ買わないと。

お金がなんぼあっても・・・。

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こんな働き者は私だけに決まってる。
そう思って仕事に行ったら結構おられる。
滅多にしないので知りませんでしたΣ(゚Д゚)
と、まあせっかく休日に出勤したのですから嫁さんには。
『夕方までガッツリ働いてくる』
と言い残して出勤。
出勤→退社→出勤
してきました(^^ゞ
何処に?・・・
『タックルベリーに決まってるやろ!他に何処に行くとこあんねん!』
ここでカッコよく出勤→退社→お姉ちゃんの家といきたいところですが・・・

そんなこんなで、もうTBに2週間も行ってなかったものですから禁断症状がでかけていましたので。
散財してしまいました。
ブラブラしていると目に飛び込んできたのが。
アブガルシアのホーネット・スティンガー!
しかもモバイルパック
なぜ、散財したのか?
それは、先日自作したモバイルロッドといろいろくらべてみたかったから・・・。
ただ、それだけ。
通常の状態なら、絶対買っていないところですが、最近仕事も忙しいので金もあんまり使っていなかった上、2週間もTB行ってなかった事もあって無駄遣いしてしまいました。
ホーネットスティンガーといえばバスロッド。
私はバスはもうしません。
しかし、長さがほぼ自作のパックロッドと同じであること、同じ4本継ぎであること、ガイドが最新スペックのものではなく私が使ったYガイドであること、超美品であること・・・など比較するには持ってこい。
ならば購入して一流メーカーの作ったパックロッドと使い比べしてみたい。
というわけです。
では、まずは家で比較です。
それではホーネット
飾り巻きはやはりプロの仕事。
美しい

ブランクは無研磨。
一方自作の方は
自分なりにはまあまあ出来たと思ったけど比べると・・・。
しかし、ガイド数はホーネット7個に対して自作8個、しかもロッド自体は自作のほうが明らかに軽い。
この差が実釣でどう出るか?
ホーネットに戻ります。
グリップはリールシートに何の模様化わかりませんが塗装までしてあるうえ、クリッカーが着いていてダイワのロッドみたいに閉めるとカリカリ鳴るようになっている。
やはり凝っていますね。
しかもダブルグリップ。
一方自作は
シンプルそのもの。
ダブルグリップで販売していた物をわざと引っ付けて短いシングルグリップにしました。
見た目では劣りますが、まあこれはこれで。
お次はジョイント部分。
ホーネットは
スピゴットフェルール(印籠継ぎ)
ここは、定価万オーバーのパックロッドだけあってきっちり仕上げてあります。
一方自作は。
ブレてますが逆並継ぎ。
これは仕方ありません。
安いブランクを買ってきた訳ですから。
とまあ全体的に当たり前ですがホーネットの方が見た目は上です。
次は実釣で比較です。
先日K内くんにメールで。
TTSが終わったらT内くん誘ってエギング行こか?
と言ったら。
いいね~と言っていましたので。
4月中には1回行けるでしょう(^_^;)
その時に私だけロッドテストしてみようかな。
エギングロッドと合わせてロッド3本持って移動か。
コレは大変だ。
コレ買わないと。

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