2014年11月07日
お祝い
水曜日、昔の職場の後輩Iしい君が結婚するということで、当時の上司と私と3人でお祝いの1杯のみをやりました。
とはいっても大層なものではなく、場所は会社近くのモツ鍋でワイワイと・・・。
そんな話の中で、Iしい君が『僕もいよいよ小遣い制になりました』と。
そう言われるといくら貰っているのかが聞きたくなるもの。
当然、『小遣いなんぼなん?』と聞きました。
すると、『弁当あり1万円です』
私は思わず『えッ、マジで?』と言いました。
私の小遣いについては、シークレットなので詳しくは言えませんが、1万円とは驚きです。
私より1万5千円も少ないではありませんか
弁当は100%作ってもらえるとのことで、『奥さんすごく頑張ってくれてます』と・・・。
愛の力は凄い、やっぱり金じゃないんですね、と思いました。
でも、私は金の方が好きですが
そんなこんなで宴会も楽しく終わり、帰りの駅でブルース・リーの生まれ変わりにも遭遇。
その日は風呂に入って即就寝しました。
次の日、朝飯を食べながら宴会の話に・・・。
『Iしい君元気やった?』
『相変わらず細いし、全く変わらんかったわ』
『なんか、いよいよ小遣い制やって言うてたわ』
ちょっと冷静に考えたらこんな話をしたら、小遣いいくら貰ってんの?と聞かれるのが目に見えているのですが、前日飲んでいるせいか、はたまた何も考えずに喋っているせいか、思わず言ってしまいました。
『小遣いいくら貰ってんの』
やっぱり聞かれました。
『えッ?』
『知らんはおかしい、しかし、1万円というと私の小遣いはマシな方だと思わせてしまう。』(心の声)
『えーーーっと4万円で弁当100%作ってくれるねんて』
『弁当の話は余計だったか』(心の声)
『へーっ結構もらってるやん』
『それだけ?』(心の声)
嫌味に取られなかったのか?・・・
『・・・』
なんだ、この沈黙は・・・。
幸いまもなく出勤時間を迎え事無きを得ました。
あーっ、生まれてはじめて嘘をついてしまいました・・・?

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とはいっても大層なものではなく、場所は会社近くのモツ鍋でワイワイと・・・。
そんな話の中で、Iしい君が『僕もいよいよ小遣い制になりました』と。
そう言われるといくら貰っているのかが聞きたくなるもの。
当然、『小遣いなんぼなん?』と聞きました。
すると、『弁当あり1万円です』
私は思わず『えッ、マジで?』と言いました。
私の小遣いについては、シークレットなので詳しくは言えませんが、1万円とは驚きです。
私より1万5千円も少ないではありませんか

弁当は100%作ってもらえるとのことで、『奥さんすごく頑張ってくれてます』と・・・。
愛の力は凄い、やっぱり金じゃないんですね、と思いました。
でも、私は金の方が好きですが

そんなこんなで宴会も楽しく終わり、帰りの駅でブルース・リーの生まれ変わりにも遭遇。
その日は風呂に入って即就寝しました。
次の日、朝飯を食べながら宴会の話に・・・。
『Iしい君元気やった?』
『相変わらず細いし、全く変わらんかったわ』
『なんか、いよいよ小遣い制やって言うてたわ』
ちょっと冷静に考えたらこんな話をしたら、小遣いいくら貰ってんの?と聞かれるのが目に見えているのですが、前日飲んでいるせいか、はたまた何も考えずに喋っているせいか、思わず言ってしまいました。
『小遣いいくら貰ってんの』
やっぱり聞かれました。
『えッ?』
『知らんはおかしい、しかし、1万円というと私の小遣いはマシな方だと思わせてしまう。』(心の声)
『えーーーっと4万円で弁当100%作ってくれるねんて』
『弁当の話は余計だったか』(心の声)
『へーっ結構もらってるやん』
『それだけ?』(心の声)
嫌味に取られなかったのか?・・・
『・・・』
なんだ、この沈黙は・・・。
幸いまもなく出勤時間を迎え事無きを得ました。
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Posted by saigousan at 06:51│Comments(0)
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