釣りボケ日記＼(^o^)／:2014年02月23日

2014年02月23日

ウエパーにて

本日暇を持て余し、ウエパーへ行ってまいりました。

安いブルホーンでも無いものか・・・。

ある分けないガーン

しかしながら、大好きなジャンク品BOXの中に見つけました。

そして買いました。

980円

『汚れありのため』となっておりましたが、汚れすぎ。

錆まである、中古じゃないのか？

と思いつつ、どうせ足で踏むものですから。

家に帰って早速取り付け。

パーツクリーナーで綺麗にして、ダイソーの錆とりクリームで錆落として・・・

ロードバイクに取り付けて・・・

ロードバイクについていたのを・・・

ライトウイングに。

これでライトウイングのペダルは晴れてたためなくなりました。

せっかくの便利な折りたたみ自転車がどんどん不便になっていく。

でも、自己の満足は満たされていく・・・。

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Posted by saigousan at 16:50 │Comments(0) │自転車

2014年02月23日

買っていただきました！

昨年、２～３年ぶりにスノーボードへ行きました。

現地に着いて準備開始、板は家で大丈夫か確認しましたが、驚いたことにゴーグルが・・・

スポンジの部分が湧いてしまってボロボロビックリ

使用不可でした。

しかし、既にスキー場です。

仕方がないので、嫁のを借りましたが、レディースサイズでは、顔の大きい私には合いません。

デッカイ顔にちっさいゴーグル、たぶんアホボンみたいだったのでは・・・？

なぜなら、でっかい顔でキャップ帽とか毛糸の帽子は確実にアホボンに見えますからね。

おそらくゴーグルも・・・自分では見えませんけど。

そして、２回目に行ったときはおしっこ先輩にもらって予備で置いてたやつで行きましたが、おしっこ先輩はヘルメットを着用していましたので、ゴムが伸びてゆるい。

まあ、そんなに行くこともないので買うのもなぁー、と思って１年が経過。

昨日、カッコいいリュックが欲しくてヒマラヤスポーツへ。

カバンを見るはずがなぜかゴーグルを見ている私・・・

『あんた、行く気あんの？』

『そらー行くにしてもゴーグルがいるやろ』

『買って行かへんとかやったら、アホみたいやで』

『チェーンも買ってくれな』

『スタッドレスも買うか？』

『アホか！どこに置くねん』

『うちの広い庭やないか』

『ほんなら、自転車ほれよ！』

『・・・・・』

なんて会話の結果、買っていただけることに。

しかも、シーズン終盤のため３０～５０パーセントOFF びっくり

最終ドラゴンとオークリーで悩みました。

ドラゴンは２万近いやつが、５０パーセントOFF、色は若干気に入らないものの、球面レンズでよさそう。

オークリーは前も使っていたので、良いのは知っている。

しかし、現品限りで３０パーセントOFF。

この二つの大きな違いはオークリーのはメガネのままつけられる。

私は目が人一倍細いため、コンタクトレンズを入れるのに毎回苦労します。

スノーボードのときだけのために、ハードを買うのもなんなので、ソフトの使い捨てタイプにするんですが、乱視がきついためばっちり度が合うレンズがありませんし、ソフトは大きいので目に入れるのに一苦労。

コンタクトを入れる時、なぜか口が開いてヨダレや鼻水は出ますし・・・。

もう年ですし、無茶な滑り方するわけでもなく、確かにメガネのまま着用できたら便利。

しかしドラゴンの表示価格は割引後で１万円弱、オークリーは１万５千円超。

元値はそんなに変わらんのに・・・悩みます。

ここで、嫁さんが出てきました。

『すいません、お兄さん。これって在庫あります？』

『だから、思いっきり現品限りって書いとるやろ！』（私の心の声）

『申し訳ございません、こちらの商品は現品のみとなっております』

『傷とか大丈夫？』

『・・・・・』

『現品やったらもうちょっと安なったらなぁ』

『がめついなぁ、お兄ちゃんかわいそうやんけ』（私の心の声）

『これでよろしければ、ここから１０パーセントさらに引かせていただきます』

『１０パーセントだけかぁ～』

納得のいかない顔をしている。

『十分やないか、お前のとちがうやろ、もう許したってくれ』（私の心の声）

そして、ふと見ると今度は店員に無言のまま顔で物を言っている。

無言なので聞こえない。

しかし、もし私が店員ならこう聞こえるだろう。

『あと、一声出たら買うで～！』

空気に耐えられなかったのか、店員が切り出した。

『スマホか携帯お持ちですか？』

『ありますよ』

『確かにあるなあガラケーが・・・』（私の心の声）

『それでしたら、このQRコードを読み込んで会員登録をしていただいて、携帯クーポンを出していただければあと５パーセント引かせていただきますが・・・』

『５パーセントだけ？』

『まだ、いいますか？』（私の心の声）

『大きいと思いますが・・・』

『わかりました、じゃあこれで』

やっと終わりました、息をもつかせぬかけ引き。

最終的に１万３千円ぐらいになってました。

やっと写真です。