量産体制整う

saigousan

2015年04月09日 06:48

月曜日は下の子の入学式でお休みいただいておりました。
式終了後、子供のリクエストで、くら寿司へ。
びっくらポンをするために私は食いまくって皿を量産。
しかし、1発目でアタリが出てから何回やっても当たらず。
このままではケンカになってしまう・・・。
しかし、私はもう1皿で確実にゲロを吐いてしまう。
皿にゲロ吐いてレーンに戻したら茶碗蒸しに続くサイドメニュー、新製品の『海鮮入り雑炊』だと思ってもらえるだろうか?
そんな空想をしていると、隣の席の年配のご夫婦がどうぞといって当たったおもちゃくれました。

セーフ!

ぎりぎりの所で新メニューの開発をしなくて済みました
とまあ、長い前置きはこれぐらいにして本題に。


先日自作した『エセマル』が思いの外うまくできたので、量産して(販売目的ではありません)釣り仲間にテストしてもらおうか?
なんて考えて部品揃えてきました。



あとは小さいエギが必要なんですが、これからは春イカシーズンですので、小型エギがあまり売ってません。
MAXなんて3号以上しか並べてませんでしたし・・・。

こういう時はエイトしかありませんね。
ダイエットがてらチャリで行くか?
2号以下のできれば布の巻いてない、程度のいいデフレエギがあれば最高なんですが。

とりあえず家にあったシマノのエギ2号で。



今回はあえてカンナを残し、小イカと魚の両方いけるやつにしました。
もう慣れたもので、すぐできます。

しかしテストしてませんから実際海に浸けたらALLボディ内に入水なんてこともあり得るかも。


にほんブログ村



にほんブログ村



にほんブログ村




あなたにおススメの記事
関連記事