もし最近流行りのアジングロッドを買うとしたら
最近はメバリングよりもアジングの方が釣具会では元気があるように感じます。
様々な専用ロッドが出ています。
プロに言わせると色々微妙な違いがあるのかも知れませんが、素人から見て大きな違いは。
メバル→比較的曲がるミディアム~ミディアムファーストテーパーの竿
アジ→ガチガチのファーストテーパーの竿
という感じです。
私が現在所持しているのは
サイファリスト→メバリングロッドにしては比較的ファーストテーパーですが、ガチガチではない、7.7Fと8.0Fと少し長い。
サイファリストKスペック→チューブラータイプで比較的硬い、アジングいけそうですが7.7Fと少し長い。
そりゃ、銭さえ出せば34とかブリーデンとかエバーグリーン、TICTにメガバス・・・。
見た目も調子も最高のロッドは結構あるかもしれません。
しかし、ライトゲームに大枚はたいたらライトゲームじゃなくなる様な・・・。
てなわけで、自分なりの候補を考えて見ました。
JJ-MACK AIR
これは、TBで掛け調子の方をさわったことがありますが、結構ガチガチで見た目もGOOD。
価格も1.5万円位。
いい感じ。
ピンウィール
これは、ガチガチではないけども見た目は最高に綺麗なロッド。
竿は道具ですが、持つ喜びも大事です。
これまた1.5万円位。
そして・・・。
月匠 碧
これはペナペナロッドですが、村上晴彦監修ということで、結構レア感あり。
物欲をそそるロッド。
多分K-specをちょいイジっただけの竿ですが、仕上げが違います。
ガイドはALLチタニウム。
完全な持つ喜びロッドでしょうか。
そろそろ新しいエギングロッドも欲しいしなぁ。
物欲は止まらず。
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