食について考える
食というのはうまければいいというものではない。
ということが今日はじめてわかりました。
といいますのは、本日嫁さんが残業(おそらくその後飲みに行きよる)ので、私と子供たちの晩飯にと八宝菜を作っていきました。
そこまでは良かったのですが、その八宝菜にサラダ用として私の実家からもらっていた白菜を腐るからと入れたのです。
まあ、ここまでであれば八宝菜に白菜入れてなにがおかしいねん?
みたいな感じでしょうが・・・。
その白菜、
紫色!
そして、できた八宝菜は・・・。
こんな色。
はっきり言ってまずそう!
八宝菜をアテに赤ワインを飲んでモドシました!
見たいな感じです。
まあ、味は普通の八宝菜と同じでうまかったんで、第3BEERを飲みながら食べたんですが・・・。
とりあえず子供たちにはこれだけ食わしておいて・・・。
私は口直しにスーパーで・・・。
プレミアムなワンカップを買って。
〆サバ&自作浅漬けで晩酌!
嫁さんは最近良く飲みに行くので
「お前飲みに行ってばっかりやから、ワシもお姉ちゃんと飲みに行くぞ!ええんか!?」と言ってみましたが・・・。
「好きにせえや!」
ですって。
悪さできへんのお見通しですね
どうぞご自由に飲みに行ってください。
それも仕事かもわかりませんし・・・。
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